「女性が活動するビジュアルが広く見られるようになれば、社会でも普通に受け入れられるようになります」

女性が企業の代表になり、家庭を支えたり、大統領選の候補者になるなど、女性の活躍する環境が広く見られるようになっています。しかし、必ずしもそれらの女性の姿が、広告やメディアで反映されているわけではありません。

そこでゲッティイメージズは、2年前から女性のキャリアを支援するLeanIn.Orgと協力し、Lean Inコレクションを制作しています。本コレクションは、企業のブランドスモールビジネス​に役立つ、従来の女性や男性に対するイメージを超えたビジュアルを集めています。

rocket science schoolgirl

 

活動はさらに拡大しています。今年の初めからコンテストを開催し、一般の人にも広く、新しい女性の姿を捉えたビジュアルを募集しました。コンテストの受賞者は、私たちのLean Inコレクションに作品として加わります。

「ここ数年で大きな変化が起こっていますが、ビジュアルと現実世界でギャップのない平等を実現するためには、やるべきことがたくさんあります」と、ゲッティイメージズのビジュアルトレンドディレクターのパム・グロスマンは話します。「女性が活動するビジュアルが広く見られるようになれば、社会でも普通に受け入れられるようになります。一般にもコレクションを拡げることで、応募者の日常からの女性の姿や、性別の概念を超えた人々のイメージを共有することができます」

 

コンテストの審査員の一人であるブレーデン・サマーズも、この写真を通した変化を実感しています。以前行なわれた「#RePicture」コンテストでは、彼の「All Love Is Equal(全ての愛は平等)」シリーズ​が受賞しています。

「写真で女性を力強く表現することは、女性が直面しているチャレンジを話すことと同じくらい重要だと思っています。変化をうまく視覚化できたときの影響力はとても大きく、その写真を撮影したフォトグラファーにも大きな力を与えてくれます」

グロスマンも彼の言葉に同調しています。

「世界中の一人ひとりが、このムーブメントの参加者になることができるのです」

Doing hair for preschool

 

iStock by Getty Images主催の「Lean Inコレクション」コンペティションの受賞者や応募作品は、こちらをご覧ください