ソーシャルメディアで注目を集めることは、ビジネスの規模に関係なく難しいものです。印象的な写真を利用することは、もちろん効果的ですが、映像を取り入れてみてはいかがでしょうか?

テクノロジー会社のBufferが160万以上の投稿で10万のブランドを対象に行った調査によると、フェイスブックで映像を使った場合、他のコンテンツに比べてエンゲージメントが3倍高くなるという結果が出ています。画像や未編集のクリップから簡単に映像を制作できるオンラインサービスを提供しているAnimotoのような会社が人気を集めているのも、当然の成り行きです。

この傾向について、Animoto for Business部門のリーダーを務めるシンディー・ナピック氏は、次のように述べています。「消費者はソーシャルメディアでより多くの時間を費やすようになっており、ブランドがコミュニケーションをソーシャルメディア上で行うことはこれまで以上に重要です。ビジネスやブランドを成功に導くためには、消費者に好まれるタイプのコンテンツ、つまり映像を配信することをしっかりと理解する必要があります」

Group of people with smart phones

映像制作を勉強したことのない人でもインパクトのあるソーシャルビデオを作成して有効利用するシンプルな方法を、ナピック氏が教えてくれました。

1. ストーリー性

人間は昔から、物語を通じて情報を共有してきました。映像が写真よりも効果的な理由は、ビジュアルが作り出す物語の魅力をさらに自由に伝えることができるからです。効果音やコピーをうまく組み合わせるのもポイントです。

 2. 話題性

タイミングは、ソーシャルメディアの成功に欠かせません。最新の話題にすばやく反応できた時、ヒットキャンペーンが生まれます。Animotoがパートナー提携しているiStock by Getty Imagesの画像や映像素材を利用すれば、自分たちで撮影しなくても高品質な映像を制作できます。節約できた時間とコストは、ストーリーの構成や演出に使いましょう。

3. 文字

映像に文字を入れることは、最もお勧めしたいことの1つです。フィードをスクロールしているとき目に留まりやすくなり、音声がミュートになっていても効果を発揮します。

4. 共有

異なる全てのソーシャルチャネルで1つの映像に同じURLを使用することは、効率的なようでもお勧めできません。各プラットフォーム内に自然に溶け込み、配置されるコンテンツ、つまりネイティブコンテンツは、優先付けと最適化が常に行われるため、YouTube、Facebook、ツイッターなど、プラットフォームごとにそれぞれに映像をアップロードするようにしましょう。その方が、パフォーマンスが高くなります。

 

消費者を魅了する映像制作に最適な素材は、ゲッティイメージズおよびiStock by Getty Imagesでご覧ください。