グローバル化の進行に従い、貧困、病気、教育、人権の問題は、もはや人類として無視することができない地球規模の課題になっています。

そこで社会貢献に力を入れている企業やチャリティー団体は、映像を有効活用しながら、目を見張るような方法で解決策の提案を行っています。私たちは、このような先見性を持った組織や個人を「ヴァンガーディアン」と呼びます。この活動を映像制作を通して実践する、3つの非営利団体を紹介します。

 

安全な水を世界中の人に届ける

charity: water は、きれいで安全な水を世界中の人に届けることを使命とする非営利団体です。現在、世界人口の約7億人が、水に辿り着けない状況に置かれています。私たちにとって当たり前の水も、数時間かけて歩かなければ手にいれることができません。さらに、長い道のりには危険がたくさん潜んでいます。charity: waterは、映像作品を通してその危険性を伝え、問題を解決するために私たちに何ができるか関心を高めようとしています。次の映像をご覧ください。音楽、ナレーション、アニメーションを使うことで、馴染みのない問題が分かりやすく、しっかりと私たちの心に届く作品になっています(英語)。

 

購入者に感謝の気持ちを伝える

高品質で手頃なメガネを提供しているWarby Parker​。メガネが一つ売れるたびに、非営利団体を通して、メガネを寄付する活動を行っています。これまで、4年間で100万個以上も提供することに成功しました。創業者のニール・ブルメンタルとデイブ・ギルボアは、貢献してくれた一人ひとりの購入者に対して感謝の気持ちを伝えようと、映像を制作しました。二人が映像に出演することで、安心感や前向きなメッセージが伝わってきます(英語)。

 

生きるチカラを共有する

The Adventure Project は、発展途上国の人々が貧困から立ち上がり子供達の命を救えるように、地域社会の雇用創出を支援する非営利団体です。映像では、The Adventure Projectの支援により社会的地位が向上した人々の「声」が、紹介されています。職を手にし、自分達のコミュニティに貢献していることをカメラの前で話す姿からは、確かな自信を感じることができます。また、時間やお金を通した支援が与える影響についても、証言されています(英語)。

 

社会を動かす映像制作に向けて

通常、映像制作には多くの時間とコストがかかります。しかし、iStock by Getty Imagesなら、予算に合わせて利用できる映像素材が豊富に揃っています。映像制作が初めての方でも心配いりません。次のヒントを参考に、自由な作品作りに挑戦してみましょう!

  • 一目見てハッと思わせる映像と、ナレーション、グラフィック、イラストを組み合わせてみましょう。
  • お持ちの映像素材と組み合わせて制作できます。
  • 写真を組み合わせれば、作品に多様性が加わります。さらに、「モーションエフェクト(Ken Burns)」機能を使用して、写真に動きを付けることもできます。

下の30秒の映像をご覧ください。iStockの素材のみで制作されました。

 

映像制作に利用できるiStockの素材をチェックする